神戸大学バリュースクールの学生が環境問題に向き合うブース出展
スポーツの試合会場で社会問題をどれだけ興味を持ってもらえるかという実証実験も兼ねたプロジェクトで、ホームゲーム会場内で、海洋プラスチックごみから作られたイヤリングやピンバッジ、繰り返し使える漆塗りのストローなどの販売を行いました。また、フードロスの問題に向き合うために、神戸大学が開発した果物や野菜も販売。
この2日間は、今季初の満員御礼となるなど、多くのファンでにぎわい、ブースも大盛況!
試合前には、マティアスHCが興味深々でブースを覗いていました。
この活動は、ストークスコネストの活動の一環として連携して実現。
ストークスとしても、“水”や“子ども”を中心テーマとして掲げる中、多くのことを学ばせていただきました。
今後も、連携して活動の幅を広げていきます。