【2023.6.30】ユニフォームサプライヤー【hummel(ヒュンメル)】契約終了のお知らせ
この度、2020年よりユニフォームサプライヤーとして契約しております、デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」と2022-23シーズンをもって契約終了となりますことをお知らせいたします。
hummel(ヒュンメル)さまには、2020-21シーズンから3年間(3シーズン)にわたり、サポートいただきました。
西宮ストークスを厚くサポートいただきました、hummelさまにクラブ一同心より感謝申し上げます。
以下、過去のデザインです。
・2020-21ユニフォーム
・2021-22ユニフォーム
・2022-23ユニフォーム
■「hummel(ヒュンメル)」について
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。