神戸アリーナプロジェクト アリーナ名称「GLION ARENA KOBE」に決定
本日、神戸アリーナプロジェクトの運営会社 株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:渋谷 順)から発表されました通り、ウォーターフロントにおいて2025年4月アリーナ開業と同時期に創業40周年を迎える株式会社ジーライオン(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長:菊地 秀武)と「オフィシャルトップパートナー」の契約を締結し、新アリーナの名称を「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」に決定しましたことをお知らせします。
▼株式会社One Bright KOBE からの発表はこちら
https://www.kobearena.jp/news/680/
▼神戸アリーナプロジェクトについてはこちら
https://www.storks.jp/news/detail/id=17390
アリーナの名称発表に際して本日行われた記者発表会に、神戸ストークスを代表して道原紀晃キャプテン、中西良太選手が登壇、新アリーナへの想いをコメントいたしました。
▼選手からのコメント(抜粋)
兵庫ストークスに始まり、西宮ストークスから神戸ストークスと変化するにつれて、チームもどんどん成長していっています。
自分たちが生まれ育った地元にできるアリーナでの試合を、チームみんなが待ち望んでおり、それが今のモチベーションにもなっています。新しいアリーナでの試合を観た子どもたちが、将来自分もここでプレーしたいと思ってもらえるような試合をしていきたいです。
現在、チームは37試合を戦い、18勝19敗で西地区4位。2023-24シーズンもいよいよ終盤戦となり、今期プレーオフ出場とB1昇格を達成するためには、これからの1戦1戦が重要になってきます。2026年にスタートするB.LEAGUE PREMIERへのチャレンジも含め、ファンの皆さまのご支援、ご声援がチームの成果につながりますので、ぜひ引き続き神戸ストークスへの熱い応援をよろしくお願いいたします。
今週末を含め、2月も複数ホームゲームが予定されております。皆さまのご来場をクラブ一同お待ちしております。
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