様々なハンディキャップを持つ子どもたちをホームゲームにご招待!「YANAGAWAシート」設置のお知らせ
いつも西宮ストークスへのご声援ありがとうございます。
このたび西宮ストークスでは、所属する梁川禎浩(やながわ ただひろ)選手が様々なハンディキャップを持つ子どもたちをホームゲームに招待する「YANAGAWA シート」を設置しますのでお知らせいたします。
梁川禎浩選手は、普段バスケットに関わる機会の少ない子どもたちにも、バスケットを知ってもらい、楽しんでもらえる時間を作りたいという思いのもと、 2014-2015シーズンより児童養護施設の子どもたちをホームゲームに招待する活動を行ってきました。
2016-2017シーズンからは、従来の児童養護施設だけでなく、養護学校に通う子どもたちや、様々な障害を持った子どもたちも対象として、ホームゲームにご招待します。
試合観戦に来て頂いた子どもたちには、梁川禎浩選手デザインの限定グッズ(パワーハウス神戸店ご提供)をプレゼントいたします。