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2017-18 SEASON YANAGAWA SEAT 報告

 

子どもたちを元気にさせたい。

梁川禎浩選手が2014-15シーズンより、地域貢献活動の一環として、養護施設の子どもたちをホームゲームに招待する活動を行ってきました。普段スポーツに関わる機会の少ない子ども達に、バスケットの楽しさやプロの迫力を間近で体験してもらい、少しでも子供たちが元気になってもらいたいという想いで活動を行っております。
昨シーズンは、児童養護施設に加えて、養護学校に通う子どもたちや、様々なハンディキャップを持った子供たちに試合観戦に来ていただきました。また、今シーズンより、活動の場をさらに広げ、試合の招待だけでなく、梁川選手自ら小児科病棟へ訪問し、試合観戦に来れない子どもたちとの交流を行いました。他にも、養護学校の体育の授業でバスケットの指導を行いました。
試合観戦に来て頂いた子どもたちや、病院訪問、学校訪問を行った際には、ヤング商事様、神戸トヨペット様、ご協賛のYANAGAWA Tシャツとキーホルダーをプレゼント致しました。

 

実 績

  • ホームゲームへご招待

  • ホームゲームへご招待

ホームゲーム招待 活動実績
対象 ・児童養護施設に通う子どもたち
・様々なハンディキャップを持った子どもたち
・様々なハンディキャップを持った子どもたちのご家族
・児童養護施設や養護学校の職員さま
招待試合 西宮ストークス ホームゲーム
参加施設 〇神戸少年の町
〇かるがも園
〇聖智学園
〇同朋学園
〇芦屋特別支援学校
〇子ども発達支援センター
〇兵庫県立姫路しらさぎ特別支援学校
〇泉心学園
参加人数 191名
小児科病棟・特別支援学校訪問 活動実績
対象 ・小児科病棟
・特別支援学校
参加施設 〇兵庫県立子ども病院
〇神戸大学医学部付属病院
〇兵庫県立姫路しらさぎ特別支援学校
参加人数 373名

協賛:POWER HOUSE 神戸店/神戸トヨペット

子どもたちの声